コーヒーの主要産地と豆の特色【南米編】

コーヒー豆が主に収穫されるエリアは、
北緯25度、南緯25度の間で、
このエリアを「コーヒーベルト地帯」とよんでいます。
今日はこのコーヒーベルト地帯から、
【南米】のコーヒー豆事情をお伝えします。
[:晴れ:]ブラジル
国土は日本の約23倍。
コーヒー栽培に適したテラ・ロッサという土壌からなり、
南米の約半分を占めています。
平均気温25度、適度な雨に恵まれ、
世界第1位の生産量を誇ります。
ブラジル産のコーヒー豆はほとんど非水洗式のアラビカ種。
代表的な豆が「サントスNo.2」。
No.2が最高品種となりNo.1は存在しないのです。
ちなみに格付けはNo.2〜No.8まであります。
日本の喫茶店で最も使われているのがブラジル産の豆。
価格の割には質が良く、味に偏りが無いため
飲みやすいコーヒーとして最も親しまれています。
ブレンドの豆にもよく使われたりします。
[:晴れ:]コロンビア
ブラジルに次ぐ世界第2位の生産国で、
水洗式アラビカ種では第1位です。
熱帯地方の中央に位置し、
アンデス山脈の高地1,000〜1800mの地帯は
良質なコーヒーを生産します。
コロンビアの豆の特徴は、
適度な酸味、うまみ、香り、風味のバランスが
それぞれとれているところ。
輸出向きの標準コーヒーを「エキソルソ」といい、
厳選された最高級品を「スプレモ」とよびます。
[:晴れ:]ペルー
ペルーの名で親しまれ、
偏りしない味のコーヒーです。
アンデス山脈で栽培される水洗式アラビカ種です。
※今のところ当店ではペルー産の豆は扱っておりません
サントスNo.2
コロンビア スプレモESP

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