簡単!コーヒーウォッカ(リキュール)の作り方

コーヒーとアルコールの関係は昔から親密。
かつてアフリカではコーヒーの果実を発酵させて
お酒を作っていました。
現在でもコーヒーリキュールは世界中で愛飲されています。
リキュールとは、蒸留酒(スピリッツ)をベースにして、
ハーブやフルーツなどの香味を移しとってつくる付加価値の高いお酒。
香りのよいコーヒーはリキュールにもってこいの素材なのです。
[:見る:]コーヒーウォッカ(リキュール)の作り方
材料:◎コーヒー豆80グラム
◎ウォッカ1リットル
?容器にコーヒ豆を入れ、ウォッカを注いで蓋をします。
[:next:]コーヒーはコロンビアスプレモの?番ローストがオススメ。
安価な豆ですが、芳ばしさと甘い香りがしっかり移ります。
[:next:]焼きたての新鮮なコーヒー豆の方が抽出されやすいです。
[:next:]ウォッカの代わりにブランデーや焼酎でもOK!
[:next:]氷砂糖を加えてお好みの甘さに調節してください。(50〜100g)
?3日〜1週間待てば出来上がり。
[:next:]数日で色がつきます。長く漬けすぎると雑味が出てくるので、
1週間ほどで豆を取り出します。
[:楽しい:]これでコーヒーの香りを豊かに含んだリキュールが出来上がります。
お試しあれ〜!
コロンビアスプレモ
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