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グアテマラ有機 エル・カトゥアイ農園 (CB0618)

CB0618
販売価格(税込)
¥1,640
オプションを指定してください。
グラム数(グアテマラ有機 エル・カトゥアイ農園)
ロースト(焙煎)
グラインド(挽き方)
数量

●200g:1,640円(税込み)
●300g:2,337円(5%OFF・税込み)
●400g:2,952円(10%OFF・税込み)
●500g:3,485円(15%OFF・税込み)
●1000g:6,560円(20%OFF・税込み)
 
原産国⇒グアテマラ
おすすめロースト⇒3番(中深焙煎)・4番(深焙煎)
テイスト⇒高品質なオーガニックコーヒー。3番ロースト(中深焙煎で)オーガニック特有のジューシーで芳醇な酸味とほのかな甘みを感じる。まろやかな苦味。酸味がお好きな方にお勧め!4番ロースト(深焙煎)ではエッジの効いた苦味にうっすらした酸味と甘みを感じる華やかな味わい。
 
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ロースト:(3)中深焙煎の場合

※酸味:青、苦味:茶色

【グアテマラのコーヒー豆の特徴】

《国内の生産状況》

国土は日本の約3分の1だが、中米ではメキシコに次いで生産量が多い。1750年に
修道士によって苗木が持ち込まれ、1860年代に本格的に栽培が始まった。現在でも古くからある農園が多数残っている。1969年発足のグアテマラ全国コーヒー協会「アナカフェ」が中心となって生産者をバックアップしている。ほとんどが山の斜面で栽培されて、シェードツリーという日陰を作る背の高い木の下で栽培されるのが特徴。ブレンドのベース豆としても重宝されている。近年はスペシャルティーコーヒーの生産に力を入れており、農園ごとの差別化が進んでいる。

《生産処理方法》

「果肉除去」→「水洗い」→「天日乾燥」の『ウォッシュド製法』が多い。大規模農園は水洗設備を持っていて各自で水洗する。小規模農園では生産処理場をいくつかの農園で共有。自前の生産処理場も持つのが目標でもある。

《等級付け》

栽培する標高によって格付けされる。標高1300m以上が「ストリクトリー・ハードビーン」(SHB)。1200~1350mが「ハードビーン」(HB)900~1050mが「エクストラ・プライム・ウォッシュド」(EXP)。標高が高い方が上級。

《テイスト》

甘みがありフルーツのような薫りで賞賛されている。苦味は軽快で飲みやすく、ほど良い酸味も味わえる芳醇なコーヒー。〈中焙煎〉と〈中深焙煎〉がオススメ。

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