カメヤマコーヒー 薫りの秘密
よく来店されるお客さまや通販のお客さまから、
《なぜここのコーヒー豆は粉に挽くとこんなにいい香りがするのか?》
という質問を受けます。
それこそ1日に少なくとも1人は聞かれます。
それは私の腕だと言いたいところですが、
その秘訣は焙煎後の処理にあります。
300度を越える高温で焙煎しているのですが、
煎り止めをし、釜から豆を落とすのと同時に急速冷却をかけています。
これが他の焙煎方法との違い。
よく煎り上がった大量のコーヒー豆が大きい樽のような受け皿の中で、
かき混ぜ棒によってゆっくり混ぜられているシーンを目にしませんか?
あれは、外気に豆を触れさせることで冷却をしているのです。
コーヒー豆が焼き上がった瞬間は人間でいうと毛穴が開いている状態。
香りやウマ味成分がそこからじんわり放出されているんです。
それを当店では焙煎が終わった瞬間に冷風をあて、
一気に冷却しています。
その工程を設けることにより、
開いた毛穴を直ぐに引き締めることができるので、
アロマ効果の元となる炭酸ガスの放出を最小限に食い止めたり、
酸化を遅らせたりします。
だから挽いた時に他では体験したことの無い香りがするのです。
これは注文を受けてからその分量しか焙煎しない、
少量焙煎だから出来る技。
「全ての結果には理由がある」と言いますが、
当店のコーヒーの香りにも理由があるんです。
本日の看板ネコ ピーコ♀

お客様の愛犬とツーショット。
ふつ~ネコなら逃げるだろ~・・・
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