サントスプレミアムショコラ (CB0127)
●200g:1,640円(税込み)
●300g:2,337円(5%OFF・税込み)
●400g:2,952円(10%OFF・税込み)
●500g:3,485円(15%OFF・税込み)
●1000g:6,560円(20%OFF・税込み)
●原産国⇒ブラジル
●おすすめロースト⇒中焙煎or中深焙煎
●テイスト⇒世界でNo.1のコーヒー生産量を誇るブラジルの老舗農園が共同栽培したサントスのプレミアム豆。
サントスらしく口当たりがソフトで飲みやすく酸味と苦味のバランスが絶妙。
ネーミングにショコラとあるだけ後味にほのかな甘みが漂う。
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ロースト:(3)中深焙煎の場合
※酸味:青、苦味:茶色
【ブラジルのコーヒー豆の特徴】
《国内の生産状況》
生産量、輸出量ともに群を抜いた世界一の実力を誇るブラジル。コーヒー発祥の地とされているエチオピアから苗木が渡ったのは約300年前の1727年。その100年後に世界最大のコーヒー生産国となった。全体的に品質が高く生産の7割がアラビカ種。ここ数年国内でのカフェブームの影響でバリスタを目指す若者が増えており、農園は生産量だけでなく、高品質の豆を栽培することに力を入れている。
《生産処理方法》
90%が実をそのまま天日乾燥してから果肉除去という『ナチュラル製法』。シンプルなだけに処理中の不具合が直接品質に反映されるため、豆の扱いにはかなり気を付かっている。これがボディと甘みが豊かな味わいにつながっている。
《等級付け》
豆のグレードは大きく分けると「豆の大きさ」、「欠点豆の少なさ」、「カップテスト」の3段階で決まる。欠点豆は少ない方からNo.2~8と格付けされている。
《テイスト》
日本で最も多く流通している豆なので、安心感のあるテイスト。ブレンドのベースにもよく使われている。やわらかなボディと透明感のある後味、酸味と苦味の調和のとれたバランスのいいものが多い。深焼きすると強い苦味がでる。〈中焙煎〉と〈中深焙煎〉がオススメ。